どうしてオリジナリティがある結婚式ができるの?
2020.03.26
こんにちは。ガーデンに咲いたスモモの木が綺麗なルメルシェ元宇品の大石です^^
Q:「どんな結婚式にしたいですか(したくないですか)」
A:「あまり、かしこまりすぎないように...」「自分たちらしさを取り入れたい...」
ルメルシェを選んでくださる方は、よくこのように答えられます。
この記事を見てくださっている方の中にも同じ気持ちの方はいらっしゃるかもしれません。
では、そんな結婚式はどうすれば叶うのでしょうか。
ルメルシェがお手伝いする結婚式は、”必ず”お二人のオリジナリティがある結婚式にすることができます。
”必ず”です。
”必ず”というのも、ただ単に「そういう気持ちがあります!」という精神論ではなく(笑)、
そういう仕組みが出来上がっているからです。
ある新郎新婦様は「いわゆる”THE 結婚式”という格式だったものや感動的なシーンはなくていい。」
そんなお二人は、夏の暑さが少し残る9月に、広島では誰もしたことがないであろう結婚式のカタチを創りました。
ある新郎新婦様は、「好きなものを前面に出して、自分たちらしい結婚式にしたい」と思い、
一目で二人らしさが伝わるシーンをたくさん創り出しました。
お二人の中にある「こんな感じの結婚式にしたい」という言葉やカタチにならない思いをプランナーが汲み、
結婚式当日を終えるまでプランナーが一番近くでお手伝いしています。
その多くがアルバイトさんや外部業者の方だけで施工できる結婚式。
ルメルシェは当日プランナーが一番近くでお手伝いするだけでなく、
会場のスタッフも全員 結婚式に入りお手伝いしています。
完全貸し切りのルメルシェ元宇品。会場だけでなく、ルメルシェのスタッフ全員が
「今日の結婚式はよかった」その一言の為にお手伝いしています。
これが中四国で最初にオープンしたゲストハウスの式場が今もなお、
お客様に喜んでいただける理由の一つではないかと思っています。