結婚「式」について思ったこと
2020.01.31
みなさん、ルメルシェ元宇品の大石です^^
早いもので、今日で1月も最終日です。風は冷たく、寒い日もあるので、
体調崩さぬよう手洗い・うがいしっかりしたいですね。
ふと、結婚式って、「式」なんだぁと改めて字を見ると気になりました。
これまで、3月は旅立ちの「卒業式」、4月には新たなスタートの「入学式」と、
なにかの節目には必ず「式」があったと思います。
結婚式はどんな「式」かと思うと、旅立ちでもあり、新たなスタートでもありますよね。
大切に育ててくれた親御様から離れ、夫婦として新たなスタートの日。
結婚式はよく、一生に一度といいます。
結婚式のようにたくさんの意味がこめられた「式」は他の「式」では感じられない
想いや、感動がたくさんあります。
「式」とは、一定のかた・やりかた・手本・〇〇にのっとること などの意味があります。
ルメルシェはいわゆる結婚「式」にはのっとっていない、会場の雰囲気や、当日の進行で行っていて、それは「式」というものには収まらない、新郎新婦様らしさや、その周りの大勢の方の想いが新たな「式」を創っています。
一生に一度、その新郎新婦様だから、ルメルシェだから、Share clappingのスタッフとだから創れる「式」をぜひ体験していただきたいです。
入社して、学生のころ思っていた結婚「式」のイメージをいい意味で何回も覆されてきました。
今度は僕がそれを広めて、伝えていきたいなと感じました!
今年ももう1か月経とうとしています。
明日からの2月も変わらずルメルシェで、多くの方にお会いできるのを楽しみに頑張っていきます!